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高崎市は1月2日夕刻、「高崎だるま市」の人出を6万人と発表した。高崎駅西口の駅前通りで元旦から開催していた。
「ペデストリアンデッキ」から「高崎オーパ」前の様子
高崎駅西口の駅前通りでだるま市の開催が始まったのは2017年。高崎市庁舎での初日の出、ニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝競走大会)、初売と重ねたことから多くの人が集まり、昨年は37万人(高崎市発表)を集客した。
今年は入口と出口を分け、入口ではマスクのチェックや検温、消毒液の噴射などを行なった。
「高崎タカシマヤ」(高崎市旭町)では5月15日、「屋上ビアガーデン」の営業を始めた。
前橋市などが5月19日、「前橋総合運動公園」(前橋市荒口町)で「アンドドッグフェス」を開催する。
「道の駅まえばし赤城」(前橋市田口町、TEL 027-233-0070)は5月18日、「フリーマーケット」を初開催する。
「高崎タカシマヤ」(高崎市旭町、TEL 027-327-1111)が5月8日から「第24回グルメのための味百選」を開催している。
榛名湖畔に暮らし制作活動に取り組んでいるラッパーで彫刻家のMeta Flower(メタフラワー)さんが講師を務めるワークショップ「生の詩をつなごうへのへのもへじトべろべろおやじ」の参加者募集が始まった。
高崎タカシマヤ「屋上ビアガーデン」
5月17日を「大谷の日」に 大リーグ