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令和初「福袋」高前エリアの百貨店・SC合計6万6千5百個

高崎タカシマヤでは12月26日から福袋の準備を始めた

高崎タカシマヤでは12月26日から福袋の準備を始めた

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 福袋商戦がショッピングモールでは元旦から、百貨店では2日に始まる。

【画像】スズラン前橋の福袋「住友林業」の住宅

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 高前エリアの大型ショッピングモール、百貨店の令和初の福袋の数は合計約66,500個。価格は1,000円~20,200,000円。20,200,000円は高崎タカシマヤの「三井ホーム」、スズラン前橋の「住友林業」の住宅。スズラン前橋の住宅福袋は今回が初。

 このほか高額の人気福袋はスズラン前橋の「タンク(トヨタ)」2,020,000円、「アルファード(トヨタ)」4,750,000円、高崎タカシマヤの「ライズ(トヨタ)」2,350,000円。スズラン前橋は10台、高崎タカシマヤは20台を用意した。

 売れ筋は食品の福袋。高崎タカシマヤでは食品の福袋の販売を地下の食料品売場に加え6階催事場で行う。ショッピングモールでは「ケンタ福袋(ケンタッキーフライドチキン)」2,500円、「ミスド福袋(ミスタードーナツ)」1,100円・2,200円・3,300円、「マック福袋(マクドナルド)」3,000円などを中心にそろえる。

 最も個数が多いのはイオンモール高崎で25,000個、続いてきやきウォーク前橋13,000個、高崎タカシマヤ11,000個、スズラン前橋7,500個、スズラン高崎6,000個、オーパ高崎4,000個、合計66,500個。

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