ヘッドラインニュース
アマチュアちんどん競演会−最優秀賞に早稲田大学の学生チーム
(2007年11月13日)
11月10日に開催された「第5回全国アマチュアちんどん競演会in前橋」で、「早稲田ちんどん研究会」(東京都)が最優秀賞を獲得した。
当日は、時折小雨の降るあいにくの天候にも関わらず、競演会の会場「前橋テルサ」(同市千代田町2)には全国各地から観客が集まり、席(定員500人)が足りず立ち見も出たほどだった。
競演会は、参加11チームが事前に指定されたスポンサーを宣伝する「宣伝力」を競う予選と、予選を通過したチームが来年の「アマチュアちんどん競演会in前橋」の「宣伝力」を競う本戦で争われた。
今年スポンサーに名乗りを上げたのは、百貨店「前橋スズラン」、呉服「小川屋」、「ワカイカメラ」、「群馬銀行」など6社(団体含む)で、2〜3チームが同じスポンサーの宣伝を行うかたちになった。この予選を通過し決勝に進んだのは、同競演会第2回〜4回まで3連覇中の「どんち家」(静岡県)、全日本アマチュア選手権で最優秀賞を獲得している「ダースコ」(秋田県)、「番匠一座夢ちんどん」(埼玉県)、「早稲田ちんどん研究会」の4チーム。
競演会の運営責任者で厩橋CHINDON倶楽部代表の北原さんは「『どんち家』の4連覇かとの予想もあったが、『早稲田ちんどん研究会』が連覇を阻止し初の栄冠を獲得した。年々レベルが高くなっており、8人の審査員の評価も差がつかなくて困るほどだった。『早稲田ちんどん研究会』代表の亀井康博君は早稲田大学の3年生。来年は連覇をかけて挑戦してくれるだろう」と話す。
大学で「ちんどん」と出会いちんどん屋に就職した「親をビックリさせた音大生」などもいることから、関係者の間では「亀井君もあと1年で済むかどうか、その次の年も大会に出場したくなってしまうのではないか」などと期待半分、心配半分で盛り上がっている。
前橋にちんどんマン100人集結(高崎経済新聞)高崎チンドン倶楽部、チンドン芸を披露(高崎経済新聞)
- このニュースを友だちに送る
- ソーシャルブックマークに登録
- [PR] 人生を良くする就職。就活サイトはエンジャパン。
- [PR] 転職成功者続出!転職ならエンジャパン。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://takasaki.keizai.biz/headline/264/trackback.html
アーカイブス
教科書には載っていない「小栗上野介」−領地、高崎で初の資料展作家の故司馬遼太郎氏に「明治の父」と言わしめた小栗上野介(1827〜1868)ゆかりの高崎で、「小栗上野介と幕末維新の高…
前橋で「収穫感謝祭」−嬬恋産高原キャベツの抱え取りも10月11日・12日、JAビル(前橋市亀里町)で開催された「収穫感謝祭2008」に県民約6万人が集まり、上州牛、上州麦豚…
自然な表情とらえ10年−高崎創寫舘、七五三撮影延べ15,000人超に高崎の写真館「高崎創寫舘」(高崎市緑4、TEL 027-365-2468)のオーナーでフォトグラファーの丹下裕二さんが1…
6千平方メートルの「コスモスの巨大花畑」出現−ぐんまフラワーパーク花のテーマパーク「ぐんまフラワーパーク」(前橋市柏倉町、TEL 027-283-8189)のコスモスが見ごろを迎えた。 …
武士・女子長刀隊、総勢160人が市街地に−高崎で「鎌倉街道武者行列」甲冑(かっちゅう)で身を固めた武士や、手づくりの衣装の女子長刀(なぎなた)隊などに扮した市民160人が10月13日、高崎…

