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前橋のとんかつ店店主、自作の陶芸作品で東北支援-「We are one」終了迫る
(2011年07月13日)
前橋の老舗とんかつ店「かつ政」(前橋市大友1、TEL 027-253-7059)の店主、堀江政孝さんが開いているチャリティー陶芸展の終了が迫っている。
【画像】販売中の作品
堀江さんは赤城山にある自分の窯(穴窯)で制作活動に取り組んでいる。「赤城山は赤松をはじめとする松の宝庫。害虫駆除などのために伐採した赤松を燃料にする。赤松は強い火力と炎が伸びるのが特徴で、灰すら残らないほどよく燃える。化石燃料や電気の窯に比べ穴窯はエコ」(堀江さん)だという。
3月11日、ランチタイムの営業時間中に地震が起きた。「鍋の油が左右に大きく波打つほど揺れた。お客さまを外に誘導。収まったのを見計らって店に入ったが、カウンターの上に飾ってある壷がそのまま立っていたのでかえって驚いた」と振り返る。
堀江さんは東北の出身。「同じ東北人として何かできることはないか」と「We are one」と刻印したフリーカップを焼き、7月8日からチャリティー陶芸展を始めた。
販売価格は、フリーカップ=300円、アイスペール=1,000円など。売り上げの全額を、日本赤十字社群馬県支部を通じ被災地に寄付する。
営業時間は11時30分~14時、17時~21時00分。陶芸展の見学だけも可能。7月14日まで。
販売中の作品(関連画像)堀江政孝さん(関連画像)地震で割れたと思って-佐藤さんに高崎高島屋が協力(高崎前橋経済新聞)前橋で「若手落語家選手権」-震災チャリティー開催へ(高崎前橋経済新聞)大震災:前橋の焼きそば店が1皿につき20円の募金(高崎前橋経済新聞)
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