ランニングアプリ「Runtrip」を運営する株式会社ラントリップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大森英一郎)は、イオンモール太田と連携し、猛暑の日も雨の日も、ふだんは走ることのできない開店前の館内を走れるランニングコミュニティ「HAPPINESS RUN CLUB」を運営しています。(次回開催:2026年8月2日(日))
本取り組みは2025年3月の開始以降、登録者は150名を突破、直近のイベントでは40名以上が集まるコミュニティへと成長しました。走った距離でポイントが貯まる「Runtripマイル」の仕組みや、月間合計15km走ると、館内の飲食店やショップで使える特典がもらえることが後押しとなり、運動未経験者の15.4%が継続的にランナーとなり月間走行距離が0kmだった層が平均37.5km走るようになるなど、行動変容が生まれています。
HAPPINESS RUN CLUB(はぴらく):https://happinessrunclub-ota.studio.site/

■ 開催背景:記録的な猛暑が続く日本の夏と運動不足近年、日本の夏は年々暑さが厳しさを増しており、統計開始以来最高を記録した2025年の夏(5~9月)には、熱中症による全国の救急搬送者数が過去最多の10万人を突破しました※1。気象庁によると気温傾向として昨年よりも高い地域が多く、環境省の指針でも気温35℃以上(暑さ指数31以上)での激しい運動は中止とされています※2。この深刻な猛暑によって日々の運動機会が限られてしまい、「外を走れない」「せっかくの運動習慣が途絶えてしまう」という課題が顕在化しています。

※画像:ウェザーニュース
■ 取り組み背景「HAPPINESS RUN CLUB」
ラントリップとイオンモール太田は、車社会における運動不足に加え、地域における人とのつながりの希薄化という課題に向き合うため、「HAPPINESS RUN CLUB」を立ち上げました。仲間と一緒に走る場をつくることで、運動習慣づくりと同時に、参加者同士のつながりが生まれる仕組みを目指しています。参加者のモチベーションを支えるため導入されたのが、月間で合計15km走ると、館内の飲食店やショップで使える特典がもらえる仕組みです。快適な空間、一緒に走る仲間、そして「ここで使えるご褒美がある」という分かりやすい楽しみが、運動の継続を後押ししています。
■開始から1年で、登録者は150名へ
「HAPPINESS RUN CLUB」は2025年3月の開始以降、登録者は150名を突破、直近のイベントでは40名以上が集まるコミュニティへと成長しました。また、運動習慣がなかった方を中心に運動量が大きく増加するなど、行動変容が実証されています。参加者専用のオープンチャットでは大会情報の交換や自主練習会の企画が生まれるなど、交流が広がっています。こうした活発なコミュニティの広がりは、天候に左右されない安心安全なランニング環境の提供やイベント後のテナント利用の増加という形で、イオンモール太田にとっても新たな価値を生み出しています。
■データで見るHAPPINESS RUN CLUB 太田・立ち上げ後のコミュニティ実態と実績:2025年3月の開始以降、コミュニティ登録数は150名、各40名以上が参加する活発なコミュニティへ成長
・未経験者の継続ランナー化: 運動未経験者の15.4%が継続ランナーへと成長(業界平均の2.3倍を記録)
・運動量の飛躍的な増加: 運動未経験者で、参加前は月間走行距離0kmだった層が、参加後に月間平均37.5km走るようになるなど、劇的な変化を実現
■参加者の声

「暑い夏でも涼しく快適に走ることができます。参加後に買い物もでき、車も安心して停められて、毎回楽しく参加させていただいています。」(40代・女性)
「今回初めての参加でしたが、周りの方々が話しかけてくださりとても楽しいイベントになりました。館内を走るという所も、普段できない体験と、暑くない、焼けない、というところも嬉しかったです。また参加させていただきます。」(30代・男性)



※1 出典: 総務省消防庁発表「令和7年(2025年)5月~9月の熱中症による救急搬送状況(確定値)」
※2 出典: 環境省・気象庁共同運営「熱中症予防情報サイト」(指定暑熱避難施設および熱中症警戒アラートに関する解説より)
■今後の展望と展開拠点
ラントリップは、ランナーが快適に走り続けられる環境作りに取り組んでいます。様々な地域や施設での横展開の機会をさらに増やしていきます。
常時開催: イオンモール太田(群馬)、イオンモール宇城(熊本)、東急不動産 MABLs RUN CLUB (渋谷) 、阪急阪神不動産 ワーカーズランニングサークル(大阪) 、Park Brew Run Club (スターバックス 二子玉川公園店)