アパホテルネットワークとして1,005ホテル139,487室(建築・設計中、海外、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表取締役社長:元谷 芙美子)は、ひと・コミュニケーションズ株式会社(本社:群馬県前橋市三河町1丁目8番3号 代表取締役社長:小池 常雄)とフランチャイズ契約を締結し、群馬県太田市にアパホテル〈群馬太田駅北〉(全127室)を、2025年12月に開業(予定)することに合意した。
ひと・コミュニケーションズ株式会社は、2014年にアパホテル〈前橋駅北〉(群馬県前橋市、全112室)、アパホテル〈伊勢崎駅南〉(群馬県伊勢崎市、全125室)、アパホテル〈宇都宮駅前〉(栃木県宇都宮市、全164室)を開業、2019年にアパホテル〈茨城古河駅前〉(茨城県古河市、全164室)、2020年にアパホテル〈ひたちなか勝田駅前〉(茨城県ひたちなか市、全176室)を開業、本契約に伴い6棟目のフランチャイズ開業となる。
本ホテルは東武伊勢崎線「太田駅」北口から徒歩9分の立地で、北関東自動車道、太田桐生I.C.から車で15分とアクセス至便。自動車製造業を中心とした企業城下町であり、近隣には20を超える工業団地を有し、北関東最大の工業集積都市である。また、太田市はスポーツによる持続可能なまちづくりを掲げるほどスポーツにおいても盛んな地域であり、今後ビジネス、レジャー需要の更なる集客を狙う。
開業にあたり全客室に50型液晶テレビ、照明スイッチ類(おやすみスイッチ、コンセント、USBポート(type-A,C対応)、HDMI端子)を集約した枕元集中コントローラー、テレビ画面上に館内案内を表示したアパデジタルインフォメーション、BBCワールドニュースの無料放映、VOD(ビデオ・オン・デマンド) 、Wi-Fi無料接続(全客室及びロビー)を導入し、顧客満足度向上に繋げていく。最先端のIT開発として、アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる1秒チェックイン機を設置。高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」へのリニューアルや各種研修を実施し、2025年冬の開業に向け進めていく。
【施設概要】
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の1,005ホテル139,487室(建築・設計中、海外、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
■アパグループリリース資料
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