【2025年8月】高崎 ---株式会社ホテルメトロポリタン高崎（住所：群馬県高崎市八島町222番地/代表取締役社長：川又正明/総支配人：前田淳）は着地型旅行業商品『【GV・SLぐんま横川乗車券・指定席券＋碓氷峠鉄道文化むら入場券付き宿泊プラン】』を2025年8月22日よりオンライン上で販売開始いたします。

GV-E197系

蒸気機関車（イメージ写真はC61を使用しています）



碓氷峠鉄道文化むら

スタンダードツインルーム


ぐんまちゃん駅員用ネックストラップ(非売品)

高崎駅東口外観

■プラン概要
【プラン名】GV・SLぐんま横川乗車券・指定席券＋碓氷峠鉄道文化むら入場券付き宿泊プラン
【料　　金】スタンダードツインルーム(22平方メートル ) ￥42,000(1部屋：大人2名朝食付)
【予約締切】宿泊日3日前
【予約受付期間】2025年8月22日(金) 10：00～
【宿泊対象期間】2025年9月12日(金)
【プラン内容（ご旅行代金に含まれるもの）】
　・ホテルメトロポリタン高崎ご宿泊 1泊朝食付代金
　・GV・SLぐんま横川 往復乗車代金(2025年9月13日(土)運行分)
　※乗車券はチェックアウト日にご利用いただけます。
　※SLのイメージ写真はC61を使用しておりますが、実際に使用される機関車は未定となっております。
　・碓氷峠鉄道文化むら 入場券
　・ぐんまちゃん駅員用ネックストラップ(非売品)
　※こちらの特典は添い寝のお子さま分は含まれません。

【ご予約・お問合せ(読者)】
ご予約はホテルメトロポリタン高崎公式HPにて承ります。
お問合せTEL：027-325-3311(代表)





【基本行程】
チェックイン時に翌日の往復乗車券類と碓氷峠鉄道文化むら入場券をお渡しいたします。
チェックアウト後、9:47 高崎駅発 往路(GV・SLぐんま横川)10:49 横川駅着～碓氷峠鉄道文化むら入園（自由行動）
※周辺には「峠の釜めし本舗 おぎのや横川本店」などもありますので復路の時間までにお食事をとることも可能。
～14：15横川駅発 復路（SL・GVぐんま横川）15：18高崎駅着
駅なのでそのままご帰宅も可能ですし、高崎駅「群馬いろは」にて群馬のお土産を購入してご帰宅もおすすめです。

その他資料
【GV・SLぐんま横川】
「GV-E197系TS08編成(2両編成)」はSL「D51 498」「C6120」の新たなけん引機として2025年7月19日よりデビュー。
JR東日本高崎支社エリア内の「のってたのしい列車」でSLをけん引し、2024年におしまれつつ営業運転を終えた「EL/DL」の後継機。主に信越本線の高崎～横川間の客車とSLをけん引します。
『GV-E197系』…2024(令和6)年に製造された事業用の電気式気動車。砕石輸送や砕石散布作業用のほか、非電化区間の車両の入換作業、回送車両等のけん引用に使用する車両です。
※上記の情報は2025年5月現在のものです。
※停車駅・時刻は、変更となる場合がございます。
※SLのイメージ写真はD51またはC61を使用しておりますが、実際に使用される機関車は未定となっております。




【朝食のご案内】
開放的なラウンジを併設したレストラン「ブラッスリーローリエ」にて。
地産地消推進登録店として、朝食には新鮮な野菜類に、オリジナル朝カレー、煮込み料理など群馬県産食材をふんだんに用いた和洋のビュッフェスタイルで提供。皆さまに一日の活力と食べる歓びをお届けいたします。　時間　6：30ａ.m．～10：00a.m.（ラストオーダー　9：30）





【碓氷峠鉄道文化むら】
1999年4月開園。施設は安中市が保有し、指定管理者として一般財団法人碓氷峠交流記念財団が運営する。碓氷峠の歴史や資料、碓氷峠で活躍した鉄道車両、国鉄時代の貴重な車両などを展示・公開している。また、信越本線の廃線跡を利用してEF63形電気機関車の体験運転が行われたり、トロッコ列車が運行されている。





【群馬いろは】
群馬各地の銘品・銘酒の他、デイリーユーズにもご利用いただける品々を取り揃えた群馬の魅力発信ショップで、JR高崎駅の新幹線、中央改札からのアクセスは抜群。電車の時間までに群馬のお土産をまとめて購入することが出来ます。
営業時間：9：00～20：30(平日・土)/9:00～20:00(日・祝)