プレスリリース

【群馬県主催・スタメン運営】事業承継の「その先」を考える「GUNMA ATOTSUGI CAMP 2026」を10月29日に開催

リリース発行企業:株式会社スタメン

情報提供:




株式会社スタメン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:大西 泰平、以下「当社」)は、群馬県より受託・運営する後継者イノベーション支援プロジェクト「GUNMAアトツギ部」の一環として、2026年10月29日(木)、Gメッセ群馬(群馬県高崎市)にて、群馬県主催のイベント「GUNMA ATOTSUGI CAMP 2026『NEXT MOVES』」を開催します。

本イベントのテーマは、「家業を、地域を、未来へ動かす次の一手。」です。

当日は、花山うどん五代目・橋田高明氏、三星グループ代表・岩田真吾氏をはじめ、家業を受け継ぎながら新たな挑戦を続けるアトツギ・経営者が登壇します。基調講演やトークセッション、公開Q&Aなどを通じて、これまで培われてきた技術や顧客、ブランド、人材といった経営資源を活かし、これからの時代に向けてどのような変化を起こしていくのかを考えます。

また、アトツギをはじめ、地域企業や支援機関など、事業承継や地域企業の未来に関わる方々が集い、参加者同士の交流を通じて、新たな挑戦につながるきっかけを生み出します。

開催概要


セッション概要

【KEYNOTE SESSION】
受け継ぐとは、磨き続けること。― 花山うどん五代目が紡いだ、130年企業の物語 ―
130年以上続く老舗・花山うどん。その歴史を受け継ぎながら、名物「鬼ひも川」を全国ブランドへと育て上げた五代目・橋田高明氏。本セッションでは、花山うどんの歩みを振り返りながら、「何を受け継ぎ、何を変え、何を磨き続けてきたのか」を紐解きます。一人のアトツギとして悩み、決断し、挑戦してきた物語を通じて、「受け継ぐ」ということの本質に迫ります。



橋田 高明(株式会社花山うどん 五代目)
明治27年(1894年)創業、130年以上の歴史を持つ老舗「花山うどん」の五代目として事業を承継。製麺メーカーを原点に、現在は「鬼ひも川」のブランド化や商品開発をはじめ、飲食店展開、小売・EC事業など、製造から販売まで幅広く事業を展開している。地域の食文化を全国へ発信するとともに、「自分たちの目の届く範囲で丹精を込めて作る」「昨日よりも美味しい麺を目指して~」という創業以来の精神を守り、伝統と革新を融合させながら、老舗ブランドのさらなる価値向上と次世代への継承に取り組んでいる。



【アトツギ甲子園コラボSESSION】
挑戦者たちのリアル。― アトツギが踏み出した、その一歩の先。 ―
悩みや葛藤を抱えながら、一歩を踏み出した3名のアトツギ。本セッションでは、アトツギ甲子園で発表した挑戦や、その背景にあった課題、挑戦を通じて得た学び、そして現在も続くリアルな挑戦について伺います。アトツギ甲子園は、完成された事業を発表する場ではありません。自社の課題や挑戦したいことを言語化し、多くの人に伝えることで、新たな視点や仲間、次の一歩を見つけるきっかけとなる舞台です。成功だけではない、挑戦の過程や葛藤、その一歩の先に見えた景色を通して、今まさに挑戦を続ける身近なアトツギの姿から、自分自身の「NEXT MOVES」を考えるきっかけをお届けします。



井口 善博(井口工業株式会社 副社長)
大学卒業後、地方銀行に勤務し、中小企業の資金調達や経営支援に携わる。その後、創業70年以上続く家業へ戻り、建設業の経営改革や人材採用・組織づくりを推進。アトツギとして新規事業「ATHLETE WORKS」を立ち上げ、第6回アトツギ甲子園に出場。スポーツと地域企業をつなぐ新たな価値創造に挑戦している。「受け継ぐだけでなく、変えて未来につなぐ」を信条に、事業承継を成長の機会へと転換する経営に取り組む。金融機関と事業会社、双方の経験を生かし、地域の未来を切り拓く挑戦を続けている。






佐藤 賢(有限会社モールドモデル 取締役副社長)
電気通信大学大学院修了。東京都内の資産運用会社での勤務を経て、2023年に家業である有限会社モールドモデルへ参画。以降、精密鋳造(石膏鋳造)を基盤に新素材・新工法の研究開発や産学連携を推進する他、教育、まちづくり事業を行う。 また、モールドモデルのアトツギとして第5回アトツギ甲子園で関東ブロック大会に出場。第6回アトツギ甲子園では「産廃で技術と食を守る 鋳造屋の世界初への挑戦」をテーマにピッチを行い、グランプリ(経済産業大臣賞)を受賞。






中西 雄大(新協電子株式会社 取締役 経営企画室室長)
東京都八王子市出身。青山学院大学理工学部を卒業後、オリンパス株式会社に就職し、超音波手術装置の開発などに携わる。2025年3月、家業である新協電子株式会社に入社。現在は常務取締役および経営企画室長として、社内DX化の推進や自社の技術蓄積を活かした新製品開発、10年後を見据えた組織づくりに取り組んでいる。第6回アトツギ甲子園では、「大声不要で会話が成立 難聴者向け会話支援機器 mimioto」をテーマにピッチを行い、ファイナリストに選出された。



【SPECIAL SESSION】
挑戦し続ける経営。― アトツギが描く、企業と地域の未来。 ―
それぞれの地域で挑戦を続ける3名のアトツギ経営者が登壇。経営者として何を大切にし、どのような未来を描いているのか。企業の成長だけではなく、地域との関わりや人づくり、次世代への想いなど、実践の先にある「経営者としてのスタンス」に迫ります。事業や組織のその先にある、企業と地域の未来について考えるセッションです。



岩田 真吾(三星グループ 代表取締役社長)
1887年創業の素材メーカー「三星グループ」の五代目アトツギ。慶應義塾大学法学部を卒業後、三菱商事、Boston Consulting Groupを経て2010年より現職。欧州展開や自社ブランド立ち上げ、ウール再生循環プロジェクトReBirth WOOL、産業観光イベント「ひつじサミット尾州」、アトツギ×スタートアップ共創基地TAKIBI & Co. (タキビコ)等を進める。2019年ジャパン・テキスタイル・コンテスト グランプリ、2022年Forbes JAPAN起業家ランキング特別賞、2025年同CULTURE-PRENEURS 30を受賞。






堀越 正和(株式会社丸越 代表取締役)
創業から続く家業を受け継ぐ三代目経営者。音楽家として活動した経歴を持ち、その後、家業である丸越の経営に携わる。現在は、廃棄物収集運搬・資源リサイクル・リユース事業を中心に事業を展開し、近年は不動産事業にも参入。空き家や空きテナントなど地域が抱える課題の解決にも力を注ぐ。音楽家として培った感性と、人との出会いやつながりを大切にしながら、地域に必要とされる企業づくりと新たな事業への挑戦を続けている。






舟橋 昭彦(船橋株式会社 代表取締役)
1967年生まれ、大学卒業後、繊維商社勤務を経て家業である船橋株式会社に入社し、35歳で3代目社長に就任。創業100年を超えるレインウェアメーカーを率いる。先代である父との葛藤や、父が遺した手帳から「やめる決断」「人を育てる」「世のため人のため」という経営の原点を学ぶ。コロナ禍では異業種企業やトヨタ自動車と連携し、医療用防護ガウンを生産。現在は、自らも次世代への事業承継を見据え、「受け継ぐ側」から「託す側」へ、次の100年に向けた組織づくりに取り組んでいる。



【公開Q&Aセッション】
公開Q&Aセッション― 登壇者に聞く、本音の質問タイム ―
講演やセッションを聞いて生まれた疑問や悩みを、その場で登壇者へ直接質問できる参加型セッションです。質問はSlidoを通じて匿名で投稿可能。参加者から共感を集めた質問を中心に、登壇者が本音でお答えします。経営のこと、組織づくりのこと、家業のこと。今まさに抱えている悩みを、会場全体で考える時間です。
※ご登壇者の皆様にご参加いただきます。
タイムスケジュール
13:00~13:10 オープニング・主催者挨拶
13:10~14:10 KEYNOTE SESSION
14:10~15:00 アトツギ甲子園コラボ SESSION
15:15~16:25 SPECIAL SESSION
16:25~17:20 公開Q&Aセッション
17:20~17:30 クロージング・写真撮影
17:30~18:00 交流会
※内容は今後変更となる可能性があります

株式会社スタメンについて

「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」を経営理念に、2016年に創業。その後順調な事業拡大により2020年12月に株式上場。HR Tech領域のサービスである「TUNAG」、クラウド型のIT資産管理・操作ログ管理ツール「Watchy」をはじめとした、複数のサービスを展開しています。

会社名:株式会社スタメン
代表者:代表取締役社長 大西 泰平
東京本社:東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング 5F
名古屋本社:愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8
事業:TUNAG(ツナグ) https://biz.tunag.jp/
   Watchy(ウォッチー) https://watchy.biz/
創業:2016年8月
従業員数:226名(2026年6月末時点の連結正社員数)
証券コード:4019
URL: https://stmn.co.jp/

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