4分の1が「地元」専門店-「スマーク伊勢崎」間もなくオープン

「スマーク伊勢崎」のデザインはフェルナンド・バスケスさんが担当。ガラスファザード、大ひさし、吹き抜けなどにより「上質な空間を創造」(畑中社長)

「スマーク伊勢崎」のデザインはフェルナンド・バスケスさんが担当。ガラスファザード、大ひさし、吹き抜けなどにより「上質な空間を創造」(畑中社長)

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 11月20日にオープンする郊外型大型SC「スマーク伊勢崎」(伊勢崎市西小保方町)は11月17日、メディア関係者や施設関係者向けの内覧会を開催した。

「スマーク伊勢崎」1階「SMILEストリート」

 14時に開かれた記者会見には、東京建物(東京都中央区)の畑中誠社長、プライムプレイス(同)の乾武生社長らが出席し、「『ゴキゲンなくらし』コンセプトに三世代親子が買い物を楽しめる新しいライフスタイルを提案していく」(畑中社長)などとあいさつした。

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 同SCオープンに向け畑中社長は「伊勢崎は桐生、太田、深谷、本庄、高崎、前橋の6市の中心に位置する良質な立地。2011年には関越自動車道に直結する北関東自動車道が全面開通し、交通の利便性はさらに向上する。総合不動産を手がける当社のノウハウを生かした初の郊外型店舗で、185の専門店がひとつになってお客様を迎えるオンリーワンのMD」を目指すと話す。

 同SCでは1年前からテナントリーシングを開始し、県内初出店61店舗、県内最大店舗14店舗を含む185店舗を集めた。この内、「ペニーレイン」(桐生市末広町)、「カルソンコンポ」(前橋市千代田4)、「ハートマーケット」(前橋市川原町)、「自由が丘ル・シフォン」(高崎市中泉町)、「プリン専門店クレヨン」(渋川市)、「水京香」(前橋市城東1)など48店舗(FC含む)は地元からの出店。同SCでは館内のデザインや名称に上毛三山(赤城、榛名、妙義山)、利根川、伊勢崎絣(かすり)など地域色を盛り込み「地域密着」をアピールする。

 グランドオープンは11月20日、10時。オープンセレモニーにはタレントの南明奈さん、マーチングバンド「ALSOKビバーチェ」らが華を添える。なお、地元を対象にしたプレオープンは18日、10時。

 営業時間は10時~21時。飲食店街「SMARK Dining」=11時~23時、スーパーマーケット「ベルク」=9時~24時、シネコン「プレビ劇場」=8時~24時。

 初年度の客数は1,100万人以上、年商250億円以上を見込む。