業務用食品の製造販売を手がける「女屋食品」(前橋市粕川町)は3月20日、新商品「モツニマン」を発売した。
「女屋食品」は1995年創業。地産地消をモットーに業務用食品を手づくりしている。2010年には直営の総菜・弁当店「一心屋」(前橋市亀泉町)をオープン。創業当時からのロングセラー商品「もつ煮」は一心屋でも人気がある。ていねいに下処理、茹でこぼしをしたモツを、野菜などの具材を入れずに煮込んだみそ仕立て。
2023年3月に開業した「道の駅まえばし赤城」で「豚まん」の販売を開始。昨年の2周年を記念し「カレー豚まん」を、3周年の今回は「もつ煮」を使った「モツニマン」に。いずれも手づくりの皮で手づくりのあんを手包みしているのが特長。
女屋食品の担当者は「もつ煮まんは関西にはあるようだが関東にはなさそうなので選んだ。もつ煮の汁をどのように生かすかが課題だった。入れすぎると破れ、少なすぎるともつ煮の味が薄れる。昨年の春からトライアンドエラーを繰り返した。ぜひ食べてみてもらえたら」と呼びかける。
売り場は「道の駅まえばし赤城」内の農産物直売所「Akagi FarmLife(アカギファームライフ)」。商品名は「モツニマン」。価格は3個入り1,350円。「Akagi FarmLife」の営業時間は9時~21時。