
利根川沿いの市道00-001号線、通称「国体道路」のサクラ並木がそろそろ満開になりそうだ。
国体道路は1983(昭和58)年に開催された「第38回国民体育大会(あかぎ国体)」開催にあわせて整備された。道の両側に植えられたソメイヨシノが車道を包み込むように枝を広げ、2021年まではまるで「サクラのトンネル」だったが見物客の車が増え過ぎたことによる大人の事情から、前橋市はこれまでにない思い切った剪定を実施した。
「サクラのトンネル」は姿を消したが、群馬名物の一つ「ドライブスルー」は健在。ちょっと遠回りになっても通勤タイムにもサクラ見物ができる。
今年は昨年より3日、平年より1日早い3月28日(前橋地方気象台、前橋の開花)に開花したが、その後の気温の低下により満開まで時間がかかっている。満開は来週はじめか。