高崎タカシマヤ(高崎市旭町、TEL 027-327-1111)で2月1日、チョコレートの祭典「アムール・デュ・ショコラ」が始まった。
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「アムール・デュ・ショコラ」はバレンタインシーズンならではのチョコレートに出会えるチョコレート好きにはたまらないチョコレートの祭典。今年は新登場10ブランドを含む110ブランドをそろえた。
日本初は「ジャド・ジュナン(フランス)」(ピラミドン4,752円)、「ボーマニエール(フランス)」(コフレショコラ3,888円)、「ドルチェネロ(メキシコ)」(アソートボックス3,024円)、「オー・ラ・ラ(南アフリカ共和国)」(ペブルアソート2,376円)。タカシマヤ限定は「ラペーニャドゥルセ(スペイン)」「エキリーブル(日本)」「トシ・ヨロイヅカ(日本)」など。
「エキリーブル」「トシ・ヨロイヅカ」は洋なし、川中島白桃、シャインマスカットなどを使ったフルーツショコラが注目を集めている。
2月3日には海塩とオリーブオイルを使ったチョコレートなどで知られる「グイド・ゴビーノ(イタリア)」のグイド・ゴビーノさんが来場する。
開催時間は10時~19時。2月14日まで。