高崎「ライトダウン」に24施設-一般家庭の参加減少

全面消灯した高崎市庁舎はこんなかんじ

全面消灯した高崎市庁舎はこんなかんじ

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 6月21日から始まる「ライトダウン」キャンペーンで、高崎市内の工場など24施設、一般家庭27戸が屋外広告や住宅内外の電気を消し、二酸化炭素(CO2)削減に協力する。

 ライトダウン運動は環境省の呼びかけにより全国に広がり、昨年は東京タワー、日本銀行、大阪城など全国約63,000施設、高崎市内では28施設、182戸が参加した。今年は6月21日(夏至)~25日の間に1日以上、20時~22時まで消灯する。

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 昨年に比べて一般家庭の参加が15%程度にまで減ったことについて高崎市ライトダウンキャンペーン事務局は、「昨年は青年会や婦人会などの市民団体の参加があったが、今年はこれらの応募がなかったために一般家庭の参加数が落ち込んだ」と話している。

 ライトダウンに参加する工場のひとつ、「ピーアンドジー高崎工場」(高崎市八幡町)では期間中20時から22時まで倉庫のライトアップを停止するほか、ルネサステクノロジ高崎事業所(西横手町)は20時から24時まで屋外広告塔を消灯、JA高崎ハム(同八幡原町)は庭園灯、構内外灯を期間中20時前に消灯する。

 高崎市庁舎と倉渕、箕郷、群馬、新町、榛名支所では6月23日20時~22時、全面消灯する。

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