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大人のいじめ・子どものいじめ・ネットでうわさが広がる理由 前橋で講演会

市川さんは「子どもに対しつい、忙しいから後でねと言ってしまう人にもぜひ参加してほしい」と呼び掛ける

市川さんは「子どもに対しつい、忙しいから後でねと言ってしまう人にもぜひ参加してほしい」と呼び掛ける

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 「いじめ」について啓発する「大人のいじめ・子どものいじめ講演会」が10月13日、群馬県勤労福祉センター(前橋市野中町)で開かれる。

【写真】講師の市川潤子さん

 講師は自立塾(高崎市末広町)代表の市川潤子さん。市川さんは15年前に自立塾を設立し、全国の幼稚園、保育園、学校、病院などで講演活動を行っている。

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 「大人のいじめ・子どものいじめ講演会」ではいじめで悩む人、いじめる側に立ってしまっている人両方の視点からいじめを考える。

 市川さんは「もしも我が子がいじめられていたらどうするか、もしも我が子がいじめの主犯格だったらどうするか。うちの子に限っていじめはないと思っている人こそ客観的に見るチャンスになる」と力を込める。

 当日は疑似体験を通していじめのメカニズムを探るとともに、いじめの舞台にもなるインターネットやSNSでうわさが広がる理由、一度広まったうわさは撤回が難しい理由、実生活を含め攻撃されない話し方などを解説する。

 開催時間は14時40分~16時40分。定員50人。参加には申し込みが必要。申し込みは群馬県教職員組合(TEL 027-231-1151)で受け付ける。参加無料。

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