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前橋の伊料理店が「モンサンミッシェル産ムール貝」提供へ

今井さんは一年に一度、この時期だけ扱えるムール貝を「特別で貴重なムール貝」と呼ぶ

今井さんは一年に一度、この時期だけ扱えるムール貝を「特別で貴重なムール貝」と呼ぶ

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 イタリア料理店「ノンノ・イタリアーノ」(前橋市石倉5、TEL 027-251-5255)が8月3日から期間限定でモンサンミッシェルなど欧州産のムール貝を使った特別メニューの提供を始めた。

住宅街にひっそりと建つノンノ・イタリアーノ

 モンサンミッシェルはフランスのモン・サロ湾内の小島に建つ修道院。観光スポットとしてだけでなく良質のムール貝の産地として世界的に知られる。

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 ムール貝は身の肥える春から夏に旬を迎える。モンサンミッシェル産は7月頃からで、小ぶりながらむっちりとした甘みのある身が特徴。ノンノ・イタリアーノでは旬の時期だけモンサンミッシェルほかフランスやイタリア産のムール貝を提供する。

 オーナーシェフの今井道さんは「フランスやイタリアのムール貝は味が濃い。特にモンサンミッシェル産はクリーム色がかったオレンジ色の身がぎっしりと詰まっており、一度食べたら忘れられない味。この時期しか食べられないので、楽しみにしているお客さまがいる」と話す。

 メニューは「ワイン蒸し」(1,300円)、「ムール貝のトマトソーススパゲティ」(1,400円)など。「きりりと冷えた白ワインで」(今井さん)。

 営業時間は11時30分~15時、17時30分~22時。火曜定休。ムール貝は入荷の状況による。

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