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高崎、箕郷梅林の梅が1ヶ月以上遅れてようやく見ごろを迎え、開花を待ちわびた人を甘く優しい香りで出迎えた。
群馬は和歌山に次ぐ梅の産地。その多くが榛名山南麓の箕郷町、榛名町で生産されている。箕郷町にある箕郷梅林には約10万本の梅の木があり、2月下旬からイベントが開かれる。
今年はあいにく花のないイベントとなったものもあった。やっと咲いた花の美しさは格別で、木々の間を歩く人の顔をほころばせた。
収穫した梅は梅干などに加工される。
「ベイシア」(本社=前橋市亀里町)、「カインズ」(本社=埼玉県本庄市)が4月23日、「サッポロ黒ラベルザスパ群馬応援缶」の販売を開始した。
「ホテルメトロポリタン高崎」(高崎市八島町)は5月3日~6日、レストラン「ブラッスリーローリエ」で「GWスペシャルランチバイキング」を開催する。
「JR東日本高崎支社」(高崎市栄町)は5月3日~5日、閉鎖中の「1番線ホーム」を開放する。
「前橋みなみモール」(前橋市新堀町)で実施中の無人電動ミニバス「Magicar(マジカー)」に乗れる。
榛名湖畔に暮らし制作活動に取り組んでいるラッパーで彫刻家のMeta Flower(メタフラワー)さんが講師を務めるワークショップ「生の詩をつなごうへのへのもへじトべろべろおやじ」の参加者募集が始まった。
高崎前橋「サッポロ黒ラベル缶」応援缶
メノッティさん死去、85歳