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「何かしたい」と高崎にワンコインのカツ丼専門店-70歳店主、後輩求む

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「何かしたい」と高崎にワンコインのカツ丼専門店-70歳店主、後輩求む

「せんば」は間口1間、カウンター8席のみ

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 昨年12月高崎にオープンしたワンコインのカツ丼専門店「せんば」(高崎市鞘町、TEL 027-327-1933)が現在、ワンコインのカツ丼専門店の経営者を募集している。

ワンコイン、甘辛しょう油味のカツ丼は

 店主の山際千馬さんは同市並榎町で30年間、トンカツ割烹「千馬」を経営してきたが、66歳になった時に「もう定年にしよう」と店を畳んだ。山際さんはこの8月で70歳を迎える。

 定年後しばらくは体を休めリフレッシュに努めたが、元気になったら仕事がないのがつらくなり、ハローワークに通って職を探した。しかし、ハローワークでは仕事は見つからなかった。そんな折り、山際さんが目にしたのは市街地を対象にした地域活性化の記事だった。

 山際さんは「街中を元気にしながら仕事ができるならこんなに楽しいことはない」と、ワンコインのカツ丼専門店を開店した。

 同店は調理場を含めて6坪。500円のカツ丼を1日40食限定で提供している。山際さんは「大人が豚肉を食べる場合、1日の摂取量は70グラムとされているので、3枚で65~70グラムの豚モモ肉を使っている。たれはちょっと甘めのしょう油味にしてソースカツ丼との差別化を図った」と山際さん。40食は3時間半の営業時間内に毎日完売の状態で、「ちゃんと利益も出る」という。

 ゴールデンウイーク明け、店頭に「カツ丼店出店希望者募集」の貼り紙を出した。「仕事をすることは本当に生きがいにつながる。当店のような形態で店を出せば充分な仕事になる。カツ丼店を出してみようという人には何でも教える」と力を込める。

 営業時間は11時~14時30分。日曜・祝日定休。

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