「焼きまんじゅう」の次は「まんじゅう」-公式ガイド本第2弾発売へ

1914(大正3)年創業、草津温泉の「満充軒さいふや」

1914(大正3)年創業、草津温泉の「満充軒さいふや」

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 群馬県は、2009年3月に発売した「焼きまんじゅうガイドブック」の売れ行きは好調だったことから、4月28日、普通の「まんじゅう」のガイド本「THE まんじゅう in ぐんま」を発売した。

「THE まんじゅうガイドブック in ぐんま」の表紙は

 「THE まんじゅうガイドブック in ぐんま」にはまんじゅうと店舗がセットで掲載されている。掲載のガイドラインは明確で「自主製造で本店が群馬県内にあり、穀類などを原料とした皮で小豆あんなどをくるみ、商品名に『まんじゅう』が含まれる和菓子を扱う小売店、農産物直売所など」。

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 群馬県だけでなく温泉地でよく見かける「温泉まんじゅう」の発祥は群馬県とされており、温泉まんじゅうだけでなくまんじゅうの種類が多いことでも知られる。

 焼きまんじゅうを手作りする家庭はあまり聞かないが、膨張剤に炭酸を使った『炭酸まんじゅう』と呼ばれるまんじゅうを作る家庭は今でも少なくない。

 今回のガイド本に掲載されたまんじゅうは253種類(小売店=185店舗、農産物直売所=68店舗)あり、伊香保、草津などの温泉まんじゅう、酒まんじゅう、炭酸まんじゅうなどの定番から、日本一固い「かりんとうまんじゅう」(おおみや=高崎市下室田町)、ゆで卵丸ごと1個を包んだ「だんべぇまんじゅう」(おしゃもじ畑=前橋市上細井町)など独創的なものまで見るだけでも楽しめる。

 「焼きまんじゅうガイドブック」(180円)が紀伊國屋書店前橋店の週間売り上げランキングのベスト3にランクインするなど好評だったことから、「THE まんじゅうガイドブック in ぐんま」への期待も大きい。

 「THE まんじゅうガイドブック in ぐんま」は1冊270円(A5版 カラー 130ページ)。紀伊國屋書店前橋店、文真堂全店、戸田書店(前橋本店、高崎店、藤岡店、富岡店、中之条店、榛名店、伊勢崎店、桐生店、児玉店)、煥乎堂などで取り扱う。

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