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「流形美術展」の審査員4人が初のグループ展-「LABI1 高崎」で
(2009年01月10日)
東京都美術館(台東区上野)で毎年開催されている「流形美術展」の審査員4人が1月2日から、「LABI1 高崎」のアートギャラリー(高崎市栄町)で「新春四人展」を開催している。
「LABI1 高崎」のアートギャラリーでは、昨年7月のオープン以降、写真展や絵画展、工芸品展などを開催しており、「新春4人展」で13回目。
「新春4人展」の出展者は、洋画家の勅使川原正代さん(高崎市在住)、陶芸の福島慶治さん(同)、七宝焼の斉藤芳子さん(前橋市在住)、織物の岡田教子さん(高崎市在住)で、流形美術展の審査員のグループ展開催は今回が初。
勅使川原さんは作家活動のほか流形美術会の会長として、また自身が運営する絵画教室「アトリエ・テマ」を通して後進の指導に当たっている。福島さんは福祉施設に勤務しながら同市乗附町に窯を開き、作家活動を行っている。岡田さんは2002年に開いた「岡田教子機織教室」で指導しながら、作品制作に励んでいる。
また、七宝焼の斉藤さんは、ろうけつ染めを思わせる表現の技法「ロウ七宝」をあみ出し、制作活動だけでなく「ロウ七宝」を広めるための活動も行っている。斉藤さんの七宝作品は国内だけでなく、米国、ロシア、アルメニアなど海外でも紹介されており、昨年は日本移民100周年を迎えたブラジルで開催された「ブラジル七宝工芸展」で紹介された。
販売価格は、勅使川原さんの絵画=15万円~、福島さんの陶芸=3,000円~、斉藤さんの七宝焼=5,000円~、岡田さんの織物=12,000円~。開催時間は10時~19時。1月12日まで。
関連画像/岡田教子さんの織り作品を見る魚を焼く陶芸家が前橋で個展-53センチのアジアアロワナも(高崎前橋経済新聞)染色作家にデザインを学んだ「ろうけつ染め絵画展」-高崎(高崎前橋経済新聞)高崎の手描き友禅作家が「タペストリー展」-ユーホールで(高崎前橋経済新聞)「LABI1高崎」でヤマダ電機初のアイドル撮影会(高崎前橋経済新聞)
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