クラフトジンの製造・販売を手がける「双子蒸留所」(前橋市千代田4)は3月27日、「オリオン通り商店街」(前橋市千代田4)で開催される「風街夕やけマルシェ」に出店する。
「双子蒸留所」は群馬県内初のクラフトジン蒸留所として昨年12月に開業した。代表の二口圭介さんと、共同経営者のジャン・リュックさん(米国)が共に双子の子を持つことから社名を「双子」としたという。
ジンの主原料はジュニパーベリー(=西洋ねずの実)。これにレモンピール、コリアンダー、シナモン、ラベンダーなどで香り付けする。クラフトジンは量産型のジンと異なり、素材の組み合わせの違いによる個性が持ち味。
「風街マルシェ」は前橋中心市街地の商店街「中央通り商店街」「馬場川通り商店街」「弁天通り商店街」などが昨年6月から開催している。開催日は毎週金曜の夕方。「オリオン通り商店街」での開催は今回が初。
「双子蒸留所」のジンはスワヒリ語で真実や誠実を意味する「KWELI(クウェリ)」。商品はジュニパーベリーだけを使った「White」と、前橋産のキュウリとハーブやスパイスを使った「Green」。価格は共に2,000円(200ミリリットル)、4,000円(500ミリリットル)、6,000円(750ミリリットル)。このほか「Green」をソーダ水で割った「前橋ソーダ」(1杯500円)を販売する。
「風街マルシェ」には「双子蒸留所」のほか20店舗以上が出店する。開始時間は16時~21時。