前橋市は1月9日、「前橋初市まつり」の開催に合わせ「太陽の鐘」(前橋市千代田5)の「初打ち」を実施する。
「太陽の鐘」は岡本太郎作。「日通伊豆富士見ランド」(静岡県伊豆の国市)から移設し、周囲の整備を含め2018年3月に完成した。前橋再生プロジェクト「めぶく。」の一環。鐘は直径1.2メートル、高さ2.4メートル。重さ2.4トンで、これを吊る7メートルの台と合わせて一つの作品。
岡本太郎作品は群馬県内ではこのほか伊勢崎市「広瀬公園」の「坐ることを拒否する椅子」、草津温泉湯畑の「湯樋」がある。
前橋市は年に3~4回鐘打ちを実施している。初市まつりの「初打ち」は昨年に続き2度目。昨年は260人が参加した。
撞木(しゅもく、鐘をつく棒)は24メートル。1回につき5~10人で打つ。参加無料。事前の申し込み必要なし。年齢制限もないが子どもは保護者同伴。
開催時間は14時~17時。