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高崎駅西口で1月1日・2日に開催された「高崎だるま市」に多くの人が詰めかけた。
願掛け「金色・赤色だるま」
高崎駅西口でだるま市が開催されるようになったのは2017年。2021年、2022年は新型コロナの影響で減ったが、今年は25万人(高崎市発表)が来場した。
だるま店は約50店が出店したほか、感染防止対策の一環で2020年から始めたドライブスルーによる販売も実施した。
人気の「金色・赤色だるま」は多くの人の願いで真っ黒になっていた。
「高崎タカシマヤ」(高崎市旭町)では5月15日、「屋上ビアガーデン」の営業を始めた。
前橋市などが5月19日、「前橋総合運動公園」(前橋市荒口町)で「アンドドッグフェス」を開催する。
「道の駅まえばし赤城」(前橋市田口町、TEL 027-233-0070)は5月18日、「フリーマーケット」を初開催する。
「高崎タカシマヤ」(高崎市旭町、TEL 027-327-1111)が5月8日から「第24回グルメのための味百選」を開催している。
榛名湖畔に暮らし制作活動に取り組んでいるラッパーで彫刻家のMeta Flower(メタフラワー)さんが講師を務めるワークショップ「生の詩をつなごうへのへのもへじトべろべろおやじ」の参加者募集が始まった。
高崎タカシマヤ「屋上ビアガーデン」
子ガモがお引っ越し