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高崎駅コンコースで「土用の丑の日」フェア-うなぎ弁当販売へ

「登利平」の「国産うなぎ弁当」(1,350円)

「登利平」の「国産うなぎ弁当」(1,350円)

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 うなぎの取引価格高騰が伝えられる中、間もなく「土用の丑(うし)の日」がやって来る。「E’Site Takasaki(イーサイト高崎)」(高崎駅ビル内)は丑の日の7月22日、コンコースの特設会場でうなぎ弁当の販売を行う。

「京樽」の「うなぎちらしと惣菜」(680円)

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 特設会場での取り扱い商品は「登利平」の「国産うなぎ弁当」(1,350円)、「ヴィアンダプラス」の「特上うな重(台湾産うなぎ)」(1,450円)、「京樽」の「うなぎちらしと惣菜」(680円)。

 なお、上記商品は「登利平」(イーサイト高崎店、TEL 027-381-5454)、「ヴィアンダプラス」(同、TEL 027-395-0004)、「京樽」(同、TEL 027-310-2315)で事前予約も受ける。

 加えて「そば処吉野家」(同、TEL 027-310-1580)が「うな重(中国産うなぎ)」(980円)、セーブオン(同、TEL027-330-1366)が「うなぎ蒲(かば)焼き重(中国産うなぎ)」(980円)の事前予約を受け付ける。

 事前予約の締め切りは各店で異なる。予約品の引き渡しは各店舗。

 丑の日の企画は2年前から実施しており、昨年は全体で約300個(予約品を除く)を販売。今回は350個(同)の販売を目指す。

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