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高崎前橋ボウリング事情「ブーム再来」?-群馬県民の日、2ゲーム無料

1970年代のボウリングブーム時代の面影を残す「ボウルジャンボ前橋」

1970年代のボウリングブーム時代の面影を残す「ボウルジャンボ前橋」

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 群馬県ボウリング場協会に加盟するボウリング場が「群馬県民の日」の10月28日、1人2ゲームを無料にするキャンペーンを実施する。高崎前橋エリアは「パークレーン高崎」(高崎市歌川町)、「ボウルジャンボ前橋」(前橋市下大島町)、「エメラルドボウル」(同国領2)の3センター。

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 群馬県民の日は1985(昭和60)年に制定された。候補日はいくつかあったが1871(明治4)年10月28日、「群馬県」という名称が初めて使われたことにちなみ選ばれた。群馬県ボウリング場協会では初回から毎年、同キャンペーンを開催している。

 ボウリングは現在、静かなブームになっている。ブームをけん引しているのは1970年代のボウリングブームを体験した人たちで、ボウリング人口は減ったとは言え2,300万人に上る。

 パークレーン高崎の宮沢さんは「当センターは平日の午前中はほとんど一杯で、学校が休みの平日ともなると待ち時間が出るくらい」。ボウリング場は「ここに来れば話し相手が誰か居る」というサロン的な位置付けになっているようだ。

 ボウルジャンボ前橋の小柳さんは「競技者、マイボールを持つような人たちはコンスタントにボウリング場を利用しているし、福利厚生の一環のコンペなど一般の人の利用も多いが、天気のいい週末は1,000円高速の影響かアウトドアに流れているような気がする」と話す。

 1,000円高速だけでなく、週末はさまざまなイベントが開催されるようになった。宮沢さんらは「週末に何もしていない人は少なく、選択肢が増えた分、分散しているのでは」と分析する。

 無料キャンペーンは各センターともオープンから17時まで。貸し靴は有料。

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