プレスリリース

群馬発、食の多様性に対応した新モデル店舗が太田に誕生!

リリース発行企業:エイベックス・ヘルスケアエンパワー合同会社

情報提供:


ATELIER EPICURE FUJIHARU BUTTER 太田店 外観

エイベックス・ヘルスケアエンパワー合同会社(代表:保屋松 靖人)がサポートしている、「ケアリングフード」の第一人者・藤春幸治シェフ。その藤春シェフが開発した、特許製法による植物性バター「FUJIHARU BUTTER(フジハルバター)」を量り売りで提供する専門ブランド「ATELIER EPICURE FUJIHARU BUTTER」(アトリエエピキュールフジハルバター)が、2025年7月19日(土)、群馬県太田市にフランチャイズ1号店をオープンします。
本店を構える群馬県・邑楽町での展開を経て誕生するこの太田店では、バターやスイーツの販売に加え、カフェも併設。より多くの人に“誰もが安心しておいしく食べられる”食体験を届けるための、新たな地域拠点として始動します。


食の多様性に応える、“植物性バター”という新提案「FUJIHARU BUTTER」は、豆乳などの植物性素材から生まれた日本初・特許製法のバター※です。動物性原料を使用せず、アレルゲンや体質に配慮しながらも、驚くほど軽やかな口あたりと香り高い濃厚な味わいが特長。
「誰もが同じテーブルを囲める未来をつくりたい」という想いから、藤春幸治シェフが開発しました。





※製法特許 第7103630号

本店「ATELIER EPICURE FUJIHARU BUTTER -??RA-」の世界観を受け継ぐFC1号店













本ブランドの本店にあたるのが、群馬県邑楽町にある「ATELIER EPICURE FUJIHARU BUTTER -??RA-(オウラ)」です。
ここでは、特許製法でつくられた植物性バター「FUJIHARU BUTTER」の量り売りに加え、カフェ営業も行っており、こだわりのスイーツやドリンクとともに、“バターの新しい楽しみ方”を提案しています。なかでも人気を集めているのが、「バターサンド」。植物性バターを使った豊富なフレーバーを、グルテンフリーのこだわりクッキー生地でサンドしたスイーツは、ヘルシーで贅沢な味わいが好評を博しています。
今回オープンする太田店は、そうした本店の想いを受け継ぐフランチャイズ第1号店として誕生。地域の方々に寄り添う“食のアトリエ”として、やさしくておいしいスイーツとカフェ体験をお届けします。

太田店のこだわり:“素材のやさしさ”と“心に残るおいしさ”を両立させた、新しいスタイルのカフェです。


バターチキンカレー(写真は盛り付け例です)

米粉のベーグルのランチプレート(写真は盛り付け例です)

群馬・太田に誕生した「ATELIER EPICURE FUJIHARU BUTTER 太田店」では、独自の製法で植物性バター「FUJIHARU BUTTER」を開発した藤春幸治シェフが、その魅力を最大限に活かすメニューまで一貫してプロデュース。
味・香り・食感のすべてにこだわり、食事にこだわりを持つ人にも、毎日をおいしく楽しみたい人にも。「やさしさ」と「満足感」の両立を目指した、新しい食の体験をお届けします。
注目のバターサンドは、植物性バターの軽やかな口どけと、グルテンフリーのクッキー生地が織りなす“サクほろ感”が特長。
そのほかにも、
・ 国産米粉でつくる、もっちり食感のグルテンフリーのベーグル
・ 28品目アレルゲンフリーの“藍入り米粉麺”を使ったカフェパスタ
など、驚きと満足感を届けるラインナップをご用意。
“あっさりしているのに、物足りなさを感じない”。そんな、新しい“おいしさの基準”がここにはあります。
一部カフェメニューはテイクアウトも可能。
シンプルだけど贅沢。やさしいのに、忘れられない。新しい食の感動を、ぜひ太田で体験してください。

■FC1号店の詳細



店舗名:ATELIER EPICURE FUJIHARU BUTTER 太田店
住所:〒370-0303 群馬県太田市新田小金井町1719-8
電話番号:0276-60-4165
営業時間:10:00~18:00
定休日:月曜定休(祝日の場合は営業、翌火曜代休)
駐車場:13台

■商品ラインナップ(一部)
・鶏とごろごろ野菜のナポリタン
・海老 アボカド 桃 と大葉のガスパチョ冷製パスタ
・米粉のキッシュ~ほうれん草とジャガイモ~
・バターチキンカレー
・米粉のベーグル
・バターサンド(植物性バター)
・豆乳アイスクリーム
※ラインナップは季節・店舗により異なります。

■本店:「ATELIER EPICURE FUJIHARU BUTTER -??RA-」のコンセプト



1つのテーブルをみんなで笑顔で囲めるように…FUJIHARU BUTTER はその想いから生まれました。乳製品アレルギーやヴィーガンの方々でも、そうでない方も。誰もがおいしく召し上がれる、豆乳からつくられた「FUJIHARU BUTTER」を通じて、新しい食の可能性を広げ、この邑楽から世界に沢山の笑顔をお届けいたします。
※一部の商品は、オンラインショップ(https://fujiharubutter-onlinestore.com/)でのご購入も可能です。

【FUJIHARU BUTTER について】






藤春シェフが開発した、おいしいの一つ先にある“食の多様性”に対応した特許製法のバター。アレルギーなどの健康上の理由や、ベジタリアン・ヴィーガンなど思想的な理由により、一般的なバターが食べられない方にも、おいしいお食事を楽しんでもらいたい。世界中の様々な人に笑顔を届けたいという藤春シェフの想いから、試行錯誤の末に開発されました。
FUJIHARU BUTTER は、豆乳などの植物性原料だけで、バターの旨味とコクを感じることができる特許製法の植物性バターです。動物性バターやマーガリン、ファットスプレッドとは異なる、まろやかでやさしいくちどけをお楽しみいただけます。

藤春幸治(読み:ふじはるこうじ)プロフィール



東京・元麻布のレストラン「EPICURE」オーナーシェフ。流行りに敏感なグルメの方はもちろんのこと、アレルギーや闘病中、ダイエットや調整中のアスリートなど、様々な食事制限がある方や、ベジタリアン、ヴィーガン、ハラールなどの食事理念をおもちの方達が同じテーブルを囲み、美食を楽しめる未来型(理想型)のレストランとして人気を集めている。有名外資系ホテルなどで料理人として の研鑽を積んだのち、新しい食文化「ケアリングフード」を創案するため、からだの仕組みや栄養学をふまえ、現代の栄養過多な食生活を改善するバランスの取れた食事を独自に研究。トップアスリートのほか糖尿病やがんの患者まで様々な人への食事をサポート。主な医学会でのお弁当監修実績は、第 88 回日本内分泌学会学術総会、第 16 回日本抗加齢医学会総会、第 24 回
日本乳癌学会学術総会、第 34 回日本肥満症治療学会学術集会。「ガイアの夜明け(テレビ東京)」での「命をつなぐ食」が大きな反響を呼び、テレビ東京「2030 年の食卓 ~ニッポン発“美味しい”を世界へ~」では“世界が驚く感動バター”として FUJIHARU BUTTER の開発者として紹介されるなど、いま日本で一番注目されているシェフの 1 人です。
・CARING FOOD 公式サイト:http://caring-food.com/
・書籍:講談社『あなたのからだが 21 日で変わる「ケアリングフード」レシピ』

◆「EPICURE」 概要 (「ATELIER EPICURE FUJIHARU BUTTER -??RA-」姉妹店)
店名: EPICURE
住所: 〒106-0046 東京都港区元麻布 2-1-17 モダンフォルム 1F
ランチタイム: 11 時 30 分~最終入店 12:30(Close14 時 30 分)
ディナータイム:18 時~最終入店 19 時 30 分営業日:月曜日
HP:https://epicure-low.com/
<完全予約制>ご予約は専用サイト(https://res-reserve.com/ja/restaurants/epicure)より承っております。

ケアリングフードとは?
「すべての人の笑顔のために」をコンセプトにした、どんな理念や思想・制限がある人でも美味しく食べられてカラダに優しい食の考え方やスタイルのこと。 アレルギーや病気などで食事の制限が必要な人にも、ヴィーガンなどの理念や思想を大事にされている人に も。人々の悩みに「食」という観点から寄り添いたい。「食」を通じて人と地球をケアしたい。そんな想いから、“ケアリングフード”は誕生しました。カラダに優しいだけではなく、味も大満足。カラダと地球をいたわりながら、毎日でも続けられる最高の美食それが“ケアリングフード”です。 「誰もがストレスなく、笑顔や喜びを感じてもらえること」を目指しながら、サスティナビリティ(持続可能性)や SDG’s にも貢献していきたい。“ケアリングフード”は「食」が持っている可能性で人と地球を HAPPY にしていきます。

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