プレスリリース

秘境グルメで中山間地域に元気を!地元高校生が開発した「スモトラバーガー」誕生!

リリース発行企業:群馬県西部農業事務所

情報提供:

群馬県西部の中山間地に位置する上野村は、人口約1,190人の群馬県で最も小さな山間の村(平成31年3月1日現在)。地元の農畜産物を活かした「秘境グルメ」を食べに観光客に訪れてほしいと生産団体、道の駅、そして地元の高校生が加わり商品開発をしました。 上野村漁業協同組合が提供するマス、冷涼な山間部の気候の中で育った新鮮なキャベツ、レタス、道の駅上野のパン工房で焼く人気の塩パンに、高校生が作るオリジナルの燻製ペーストを使ったクリームを組み合わせ生まれたバーガー。特色ある地域の農産物を最大限に活かした「秘境グルメ」が山間地域の観光集客につながる様、地元は熱い期待を寄せています。


秘境グルメ「スモトラバーガー」


群馬県の西上州中山間地域(上野村、神流町、南牧村)は、縄文時代から人が暮らし、江戸時代には幕府の天領地として将軍家に鷹を献上していました。南は、埼玉県秩父市、西は長野県の1町3村に接しています。周辺は、1,000~2,000m級の山々が座し、険しい山野が9割以上を占める典型的な山里です。山深い地方でありながらも豊かな農産物、渓流の水産物が採れ、群馬県の野菜や畜産物の供給を担ってきました。

神流川(かんながわ)
中央を流れる神流川(かんながわ)は、利根川水系に属し、奥深い山々を源としたその清らかで豊かな流れは「関東一きれいな川」として認定されたこともあります。(平成16~19年度、国土交通省水質調査)平成20年には「平成の名水百選」に選ばれました。渓流では、イワナ、ヤマメ、ニジマスのほかカジカの繁殖が見られます。

「秘境グルメ」で、夢ふくらむ
群馬県西部農業事務所とJA上野村では、中山間地農業ルネッサンス推進事業の取組を進めており、地域の創意工夫、販売戦略、人材育成を見据え、農商観学の連携を促進するためこの「秘境グルメ」で中山間地を元気にすることを目標にしています。そこから、地域の農産物と商業(道の駅)、そして観光の3つの分野を結び付けた商品として「スモトラバーガー」が誕生しました。「スモトラバーガー」は、淡白な味わいが美味しいマスをフライにし、高校生が開発したオリジナルソースと合わせ、冷涼な山間部の気候の中で育った新鮮なキャベツ、レタス、道の駅上野のパン工房で焼く人気の塩パンに挟んだもの。
淡白な味わいが美味しいマスをフライにし高校生が開発したオリジナルソースと合わせる
「清龍キッチンプロジェクトチーム」と名づけられた開発チームのメンバーに、神流町にある群馬県立万場高等学校水産コースの生徒5名が参加し、高校生の発案で魅力あるグルメづくりに着手。何度も試作や試食を繰り返し、道の駅上野での商品化を実現、期間限定販売に至りました。
試作風景
チームメンバーの高校生の1人、金井大和さん(群馬県立万場高等学校水産科2年生)は、「秘境グルメを作ると聞いたとき、はじめはここにしかない何か珍しい食材を使うことばかりイメージしてました。でも、普段私たちの身近にある地元食材を使い、手軽に何回も食べてもらえる商品にしようと考えるようになりました。どのような形なら食べやすいか、どんな商品名なら興味を持って買ってもらえるか、そして食べる人に美味しいと喜んでもらえるものにしよう!と、みんなで考えてこのスモトラバーガーができました。ぜひここに来て大自然の中でスモトラバーガーを味わって欲しいです。」と元気よくコメント。
群馬県立万場高等学校水産科のプロジェクトチームメンバー5名
(写真/群馬県立万場高等学校水産科のプロジェクトチームメンバー5名)
今回は期間限定の試験販売となりますが、今後はお客様の声を反映し改良を加え本格販売を目指し、新たな名物となるグルメとして広く知れ渡り、多くの観光客が県外からも食べに訪れてくれることを夢見ています。
高校生が独自に作った2種類のソースが選択できる
秘境グルメ「スモトラバーガー」(左・タルタルソース、右・クリームソース)
価格:各280円(税込)
販売期間:4月10日(水)まで ※3月28日(木)、4月4日(木)は定休日
販売場所:道の駅 上野 「森の菓子工房」
道の駅上野
(写真/2018年にリニューアルしたばかりの「道の駅上野」)
住所:群馬県多野郡上野村大字勝山127番地
電話:0274-59-2665
営業時間:午前9時~午後5時(木曜定休)
アクセス(車) 
・埼玉県秩父市から国道299号線で約1時間(約46km)、
・上信越道下仁田ICから約40分(約31km)
問い合わせ:0274-59-2665(道の駅上野)担当/店舗責任者 持田 佑(もちだ たすく)

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