プレスリリース

トップアスリートが手話で陸上指導

リリース発行企業:公益財団法人山田昇記念財団

情報提供:

公益財団法人山田昇記念財団は、聴覚障害がある子どもたちを対象に、手話で走る楽しさを教える「デフ陸上教室」を2018年12月8日に高崎市立新町中学校(群馬県高崎市)で開催しました。



日本屈指のハードラーで日本選手権4位の実績を持つ札塲大輝(ふだば ひろき、所属: ヤマダ電機陸上競技部)選手が講師となり、聴覚障害の子ども15人と触れ合いながら、速く走るための技術を教えました。


「子どもたちの健全な育成」という事業目的の元、山田昇記念財団はこれまでに数多くの地域社会に貢献する各種事業活動を実施してきました。今回そのポートフォリオに「トップアスリートが手話で行う陸上教室」が加わり、今後より一層の持続可能な地域社会の実現を目指します。


「両親が聴覚障害者なので幼い頃から手話に触れてきました。自分の手話を生かして、今後も多くの子どもたちに走る楽しさを伝えていきたいです。陸上教室などを受けたくても受けることができなかった子どもたちへ、機会を創っていきたいと思います。」と札塲選手は述べています。


また、聴覚障害者のオリンピック「デフリンピック」で2017年、陸上競技4×100mリレー金メダルを獲得した設楽明寿(したら あきひさ、所属: 筑波技術大学大学院)選手もゲスト講師として参加し、子どもたちへデフリンピックの紹介を行いました。


山田昇記念財団は子どもたちの健全な育成のため、子どもたちのスポーツ活動を今後も支援していきます。

札塲大輝選手 略歴
1994年2月4日 大阪府生まれ。中学校まではサッカーが専門で、ガンバ大阪ジュニアユースに所属。高校1年生より陸上を始める。国際武道大学、モンテローザを経てヤマダ電機へ入社。専門は110mハードルで、自己ベストは13秒73。大学4年次には大学日本一を経験し、2018年日本選手権は4位の実績を持つ実力派ハードラー。


公益財団法人山田昇記念財団
山田昇記念財団は子どもたちの健全な育成、交通安全対策、並びに災害支援など、地域社会へ貢献する各種事業活動を実施する公益財団法人です。
子どもたちの健全な育成に向けて群馬県赤城自然園での自然体験活動、スポーツ活動支援、交通安全対策として幼稚園や社会福祉施設における送迎車両などへのドライブレコーダーの提供などを行っています。


ピックアップ

ピックアップ

後援会申請バナー