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高崎で日本画家、石踊達哉さんが個展-県内初公開作品も

同展の告知用ポスター。断雲四季草花図屏風という作品が使われている。

同展の告知用ポスター。断雲四季草花図屏風という作品が使われている。

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 高崎市タワー美術館(高崎市栄、TEL 027-330-3773)は4月28日より、「華麗なる色彩の舞-石踊達哉展」を開催する。

 伝統的な技法と現代感覚を融合させた作品を数多く生み出している日本画家の石踊さんは、1945年に満州で生まれ、東京芸術大学大学院終了後、制作活動と同時に個展を開催してきた。1988年には、パリにアトリエを構えるなど、活躍の場を海外に広げたことにより、逆に日本文化への認識が高まり、独自の世界を切り開いたといわれている。作品は、瀬戸内寂聴さんの現代語訳「源氏物語」(講談社)など、本の装丁にも採用されている。

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 同展では、金箔や砂子を使った雅やかな作品を中心に、県内初公開となる「源氏物語」の装丁原画や、「詞書」などの日本画作品42点を展示する予定。5月26日には、石踊さんによる講演会「人物画から花鳥風月へ」も開催。講演会は申し込みが必要で、定員は80人。申し込みは同11日まで。

 入場料は、一般=500円、大高生=300円、中小生=200円。6月17日まで。

高崎市タワー美術館

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