「高崎電気館」(高崎市柳川町、TEL 027-395-0483)は9月5日から、映画「国宝」を上映する。
「国宝」は2025年6月6日公開。今年6月5日~11日の「御礼再上映」をもって終映した。観客動員数は1,415万人、興行収入は200億円を突破(興行通信社調べ)。実写邦画興行収入1位だった「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」(2003年)を抜いた。
注目は日本国内にとどまらず「第78回カンヌ国際映画祭」の「監督週間」部門で世界初上映、「第27回上海国際映画祭」「第50回トロント国際映画祭」などで上映されたほか、「第98回アカデミー賞」の国際長編映画賞部門日本代表に選出され「メイクアップ&ヘアスタイリング賞」に選ばれた。
2時間55分という長い映画ながら「映画館で見たい」「映画館で見るべき」という評判が高かった。高崎電気館の担当者は「終映したこと、高崎市街地にシネコンがなくなり(109シネマズ高崎閉館)、見る場所が減ったことから上映を決めた。通常は1作品2週間程度の上映だが、3週間35回上映する。見逃した人、もう一度見たい人はぜひこの機会に」と呼びかける。
観覧料は一般1,800円、シニア(65歳以上)1,200円、25歳以下1,200円、高校生以下1,000円。
9月23日まで。9月9日・15日休映。