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高崎市は1月1日・2日に開催した「高崎だるま市」に38万人が来場したと発表した。
にぎわう会場全景
高崎市によると1日は18万人、2日は20万人で合計38万人。「高崎だるま市」の開催は2017年から。これまでの最大は2019年、2020年の37万人だった。
だるま店は約50店が出店。だるま職人による名入れサービスには閉幕時間の2日16時まで行列ができた。
名物の巨大「赤色・金色だるま」には令和6年能登半島地震の影響か「家内安全」の文字が目立っているように見えた。
「高崎芸術劇場(エントランススクエア2階)」(高崎市栄町)で12月25日、「群響クリスマスアンサンブル2025」が開催される。
十割そばの新店「蕎味(きょうみ)ほし乃」(前橋市日吉1)が間もなくオープン1カ月を迎える。
「倉賀野神社」「高崎市立倉賀野中学校」(共に高崎市倉賀野町)で12月21日、「第3回Kuragano松市」が開催される。
「クスリのマルエ」(前橋市樋越町)と「まえばしCITYエフエム」(前橋市本2)は12月20日、「前橋プラザ元気21」(前橋市本2)で「2025タニケンのX’masファミリーコンサート」を開催する。
「群馬経済同友会」(前橋市元総社町「群馬銀行」内)は来年2月20日に開催する公開講演会「杉村太蔵人生何が起きるかわからない太蔵流チャンスをつかむ技術」の参加者を募集している。
「高崎卸商社街協同組合」は「ビエント高崎・問屋町公園」(高崎市問屋2)で10月18日・19日、「第37回上州どっと楽市」を開催する。
高崎「群響クリスマスアンサンブル」
大麻の規制緩和に署名