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高崎市は1月1日・2日に開催した「高崎だるま市」に38万人が来場したと発表した。
にぎわう会場全景
高崎市によると1日は18万人、2日は20万人で合計38万人。「高崎だるま市」の開催は2017年から。これまでの最大は2019年、2020年の37万人だった。
だるま店は約50店が出店。だるま職人による名入れサービスには閉幕時間の2日16時まで行列ができた。
名物の巨大「赤色・金色だるま」には令和6年能登半島地震の影響か「家内安全」の文字が目立っているように見えた。
前橋市街地を流れる広瀬川で9月23日、「街中リバーフェスin広瀬川」が開催される。
テークアウト専門店「アサイーボウル&グリークヨーグルトの店coconuts(ココナッツ)」(高崎市井野町)が8月30日、オープンした。
「高崎タカシマヤ」(高崎市旭町、TEL 027-327-1111)で8月21日、「食料品ギフト大処分市」が始まった。
前橋市内を中心にした民間企業などが8月24日、「群馬県立敷島公園」(前橋市敷島町)で「第51回ホリデーインまえばし」を開催する。
4月18日にオープンした洗車場「スプラッシュンゴー新前橋店」(前橋市古市町)が好調。
前橋「街中リバーフェス」
スポーツ庁長官に河合氏