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高崎市は1月1日・2日に開催した「高崎だるま市」に38万人が来場したと発表した。
にぎわう会場全景
高崎市によると1日は18万人、2日は20万人で合計38万人。「高崎だるま市」の開催は2017年から。これまでの最大は2019年、2020年の37万人だった。
だるま店は約50店が出店。だるま職人による名入れサービスには閉幕時間の2日16時まで行列ができた。
名物の巨大「赤色・金色だるま」には令和6年能登半島地震の影響か「家内安全」の文字が目立っているように見えた。
「ベイシア前橋おおごモール」(前橋市堀越町)に10月17日、スポーツジム「アッティーボジムベイシア大胡店」(TEL 027-212-2663)がオープンした。
「高崎タカシマヤ」(高崎市旭町、TEL 027-327-1111)が10月22日から、「大北海道展」を開催している。
「群馬県立敷島公園」(前橋市敷島町)で10月19日、「わんことさんぽ~愛犬と楽しむ1日~」が開催される。
「高崎卸商社街協同組合」は「ビエント高崎・問屋町公園」(高崎市問屋2)で10月18日・19日、「第37回上州どっと楽市」を開催する。
「高崎オーパ」(高崎市八島町)で9月23日、「埼玉西武ライオンズ」の高橋光成(たかはしこうな)投手が手がけるライフスタイルブランド「DKIII(ディーケースリー)」のポップアップショップがオープンした。
前橋「アッティーボジムベイシア大胡店」
勲章を受ける王貞治さん