77
高崎市は1月1日・2日に開催した「高崎だるま市」に38万人が来場したと発表した。
にぎわう会場全景
高崎市によると1日は18万人、2日は20万人で合計38万人。「高崎だるま市」の開催は2017年から。これまでの最大は2019年、2020年の37万人だった。
だるま店は約50店が出店。だるま職人による名入れサービスには閉幕時間の2日16時まで行列ができた。
名物の巨大「赤色・金色だるま」には令和6年能登半島地震の影響か「家内安全」の文字が目立っているように見えた。
「けやきウォーク前橋」(前橋市文京2、TEL 027-220-5511)は11月28日~12月1日、「けやきスイーツマルシェ2024冬」を開催する。
11月19日、高崎市庁舎で「第35回ジャンボ梨コンテスト」が開催され、清水隼人さん(高崎市宮沢町)の「あたご」と富沢年行さん(高崎市下里見町)の「新雪」がジャンボ賞に選ばれた。
「群馬日仏協会」(前橋市文京1)は11月22日~24日、群馬県庁「県民ホール&県民広場」で「ぐんまフランス祭り2024」を開催する。
30万本のコスモスが咲き乱れる「上毛野(かみつけの)はにわの里公園」(高崎市保渡田町)で10月19日、「古墳祭り」が開催される。
群馬県が10月14日、「道の駅まえばし赤城」(前橋市田口町、TEL 027-233-0070)で開催する「道の駅まえばし赤城G-WALK+Day!(ジーウォークプラスデイ)」に「COWCOW(カウカウ)」が出演する。
前橋「けやきスイーツマルシェ」カフェトナカ
日本、モンゴル下し3連勝