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102.3メートルの「焼きまんじゅう」成功-ギネス登録申請へ

どんなに長くても伝統的な焼き方にこだわるのが、「いせさき焼きまんじゅう愛好会」のポリシー。この日も3度返す。ミニチュアの竹箒のようなはけで味噌を塗る

どんなに長くても伝統的な焼き方にこだわるのが、「いせさき焼きまんじゅう愛好会」のポリシー。この日も3度返す。ミニチュアの竹箒のようなはけで味噌を塗る

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 ギネスに挑戦長串焼きまんじゅう実行委員会(委員長=いせさき焼きまんじゅう愛好会高沢代表)は6月8日、102.3メートルの「長串焼きまんじゅう」に成功したため、ギネスブックへの登録を申請する。

 同会は今年1月11日に53.2メートル、4月13日に80メートルと着実に記録を更新してきた。

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 53.2メートルの時は使用できる道路の長さが50メートル強だったので、最大限の長さに。80メートルの時は会場による長さの制限はなかったが、100メートル挑戦を視野に30メートル延ばして問題点の改善や調整を行った。

 100メートルの「焼きまんじゅう」への挑戦は6月7日、8日の日程で開催された「第3回食育推進全国大会」。会場となった「グリーンドーム前橋」(前橋市岩神1)アプローチデッキには現在までで最大の「焼き手」200人、実行委員115人、合計315人とこれを上回る観客が詰めかけた。「焼き手」の応募者は400人を超え抽選となった。「茨城県や栃木県からも応募があり、約20人が参加してくれた」(高沢会長)。

 焼きまんじゅうの長串は長くなればなるほど、ひっくり返す際に『端』のまんじゅうが串から抜け落ちやすくなり、まんじゅうが串から抜け落ちないようにするには焼き手の高度なテクニックが不可欠。そのため今回は両端を熟練した実行委員が担当した。

 串の端からまんじゅうを落とすことなく見事102.3メートルを焼き上げたが、高沢代表は「みなさんのお陰で成功した。『焼き手』として参加してくれたみなさんは、開催2時間前の10時から一生懸命練習してくれた。みなさんに心から感謝している。でも二度とやりたくない」と話す。

 102.3メートルの長串に要したまんじゅうは2008個。焼きまんじゅう店はじめさまざまな団体の協力を得てなし遂げた記録だが、事前の準備や研究には相当な時間とエネルギーを要した。

 「ひとつの目的に向かって一緒に頑張れる人が集まって大きな力が生まれた。地元を楽しく元気にするひとつのきっかけになれば本望」(同)。

 「ギネスに挑戦長串焼きまんじゅう実行委員会」では登録カテゴリーを探すなど、ギネスブックの登録申請にチャレンジし始めた。

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