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高崎「サンドイッチ」新店 居酒屋の新業態、看板は「アジフライサンド」

「アジフライサンド」(1,390円)

「アジフライサンド」(1,390円)

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 高崎駅西口に1月30日、サンドイッチ専門店「連雀雨云(レンジャクアウン)」(高崎市連雀町、TEL 027-386-5738)がオープンした。

「連雀雨云」店舗外観

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 連雀雨云は高崎駅東口にある居酒屋「雨云」(高崎市栄町)の姉妹店。雨云人気メニューの一つ「アジフライ」をサンドの具にした「アジフライサンド」が早くも話題になっている。

 メニューは「アジフライサンド」(1,390円)、「ヒレカツサンド」(1,290円)、「チキンカツサンド」(940円)、「タマゴサンド」(780円)、「ミックスサンド」(1,350円)。ドリップコーヒー400円、サラダ300円~など。

 アジフライはじめ揚げものは「中屋パン粉工場」(東京都品川区)特注パン粉、綿実油を使いオリジナルのソース、タルタルソースで仕上げる。「パンにこだわりはない」と言うが具と厚めの食パンとの相性がよく、パンにもこだわったかのような印象。

 営業時間は10時~19時。水曜定休。

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