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前橋「赤城南麓ワイン」赤城の恵ブランド認証へ 特別販売会でお披露目

「Nanroku2021 RED」(3,500円)

「Nanroku2021 RED」(3,500円)

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 「観光農園あかぎおろし」(前橋市柏倉町)が生産するワイン「Nanroku」(=南麓)が、前橋市が推奨する地域ブランド「赤城の恵」に加わる。

収穫時期を迎えた赤城南麓のブドウ畑

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 Nanrokuは造園業を手掛ける「昭和造園土木」(前橋市苗ケ島町)の関連会社「観光農園あかぎおろし」(前橋市柏倉町)が製造し、自社の直売所とネットショップで販売している。

 ブドウの生産を始めたのは2019年。2020年から「スズラン酒造工業」(山梨県笛吹市)、「岩崎醸造」(山梨県甲州市)で醸造を始めた。2021年には作付面積を当初の5倍の1.5ヘクタールに増やし、白ワイン用の「奇跡の雫」、赤ワイン用のオリジナル品種「富士の夢」を育てている。

 ワインは「Nanroku2021 RED」(3,500円)、「Nanroku2021 White」(3,500円)、「Nanroku2021 樽 RED」(3,500円)の3種類。赤はいずれもミディアムボディ。

 赤城の恵の認証申請はこれからだが、一足先に「前橋スズラン」(前橋市千代田2)で9月16日に始まる「赤城の恵認定品特別販売会」に登場する。自社以外の場所での販売は初めて。

 昭和造園土木社長の石橋修一さんは「六次産業としてブドウの栽培を始めて3年。いいワインができた。フライングだがチャンスをいただいた。この機会に一人でも多くの人に前橋産のワインを知ってもらえたら」と期待を寄せる。

 開催時間は10時~18時。9月19日まで。

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