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高崎発「世界遺産レトロ列車」-上信電鉄「デキ号」、鉄道グッズの販売も

鉄道ファンのみならず一般人まで、独特のフォルムで魅了する「デキ号」

鉄道ファンのみならず一般人まで、独特のフォルムで魅了する「デキ号」

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 上信電鉄(高崎市鶴見町、TEL 027-323-8073)は10月4日・5日、「デキ号」が牽(けん)引する臨時特別列車「世界遺産レトロ列車」を運行する。

当日販売される鉄道グッズ

 デキ号はドイツ製の電気機関車。上信電鉄は1924(大正13)年、デキ号3両を導入。1994年以降、定期運行から外し、廃車したりと表舞台から消えたが、2011年に復活。特徴のあるフォルムが鉄道ファンのみならず、一般の人をも魅了している。

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 運行は両日とも高崎-下仁田間の一往復で、途中、世界遺産「富岡製糸場」の最寄駅である上州富岡駅に停車する。上州富岡駅では9体のご当地キャラが出迎え、鉄道グッズの販売をはじめとするイベントが企画されている。

 当日スタンバイ予定のキャラは、工女ぐんまちゃん(群馬県)、お富ちゃん(富岡市)、まゆダーマン(藤岡市)、かんらちゃん(甘楽町)、にゃくっち(下仁田町)、なんしぃちゃん(南牧村)、サイルスくん(神流町)、ルイガちゃん(軽井沢町)、ピュルルン(上毛新聞)

 同社は10月の土日曜、祝日、鉄道の日、群馬県民の日に1日フリー乗車券を大人1,800円(2,200円)、子ども900円(1,110円)に割り引く。世界遺産レトロ列車にもこの乗車券で乗れる。客車は2両編成で定員は260人。