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前橋市役所(前橋市大手2)で3月24日、映画「魔女の宅急便」で実際に使われた衣装や小道具の展示が始まった。
マニア必見の小道具
同映画は前橋出身の清水崇監督が手掛けた。世界的ベストセラーとなった同名の児童文学の映画化というだけでなく、宮崎駿監督による評判の高いアニメ作品(1989年)の実写化とあって注目を集めている。
清水監督は前橋市の出身。前橋市が東映からのオファー受け、同展が開催されることになった。
観覧時間は8時30分~17時15分。4月30日まで。土日閉場だが、3月30日、4月6日・13日は開場。
「ベイシア」(本社=前橋市亀里町)、「カインズ」(本社=埼玉県本庄市)が4月23日、「サッポロ黒ラベルザスパ群馬応援缶」の販売を開始した。
「ホテルメトロポリタン高崎」(高崎市八島町)は5月3日~6日、レストラン「ブラッスリーローリエ」で「GWスペシャルランチバイキング」を開催する。
「JR東日本高崎支社」(高崎市栄町)は5月3日~5日、閉鎖中の「1番線ホーム」を開放する。
「前橋みなみモール」(前橋市新堀町)で実施中の無人電動ミニバス「Magicar(マジカー)」に乗れる。
榛名湖畔に暮らし制作活動に取り組んでいるラッパーで彫刻家のMeta Flower(メタフラワー)さんが講師を務めるワークショップ「生の詩をつなごうへのへのもへじトべろべろおやじ」の参加者募集が始まった。
高崎前橋「サッポロ黒ラベル缶」応援缶
日本、4大会ぶりV サッカー五輪予選