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群馬県立歴史博物館炭火アイロン

炭火を入れて使うアイロン。江戸時代中期から昭和30年代まで使われていた。しわをのばすには重さも有効で、アイロン自体が重いのが特徴。デザインはそのまま現在の雑貨に使えそう  これな~んだ?-高崎で明治から昭和にかけての「生活の道具」展 記事に戻る

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