「山岡コレクション」を中心に176作品を展示-高崎美術館など

第2会場 高崎市タワー美術館で展示される作品。黒田清輝『黒田清兼像』1907年

第2会場 高崎市タワー美術館で展示される作品。黒田清輝『黒田清兼像』1907年

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 高崎市美術館(高崎市八島町、TEL 027-324-6125)、高崎タワー美術館(栄町、TEL 027-330-3773)は2月10日より、「日本近代洋画への道 高橋由一から藤島武二まで-山岡コレクションを中心に」を開催する。

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 ヤンマーディーゼル創立者の山岡孫吉氏が収集した「山岡コレクション」は数年前まで、一部の研究者しか知らない「幻のコレクション」といわれていたが、2001年、日動美術財団に寄贈された後、全国で順次公開されている。

 会場では、チャールズ・ワークマンや山下りん、中村不折など、両会場で69作家176点の作品を展示する。

 高崎タワー美術館、広報担当の辻さんは「貴重な山岡コレクションを中心に176作品を展示するため、1会場で展示しきれず2会場となった。2会場共通入場券を用意したので、この機会にすべての作品を見てほしい」と話している。「高橋由一の『鮭図』のほか、教科書に載っている作品があるので、家族でも楽しめるのでは」とも。期間中、両館で1万人の来場を見込んでいる。

 入場料は、両会場共通券一般800円、大高生500円、中小生300円。3月31日まで。

高崎市美術館
高崎市タワー美術館

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