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前橋「麻辣湯」新店 スープ3種類、具材40種類からチョイス

「牛骨スープ」(1,775円)

「牛骨スープ」(1,775円)

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 中国の屋台料理の一つ「麻辣湯(マーラータン)」の新店、「暖暖麻辣湯(ダンダンマーラータン)」(前橋市荒牧1、TEL 027-212-9021)がオープンから1カ月を迎えた。オープンは1月7日。

「暖暖麻辣湯」店舗外観

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 麻辣湯は「麻=花椒のしびれる辛さ」「辣=唐辛子のピリッとした辛さ」が特長。客が選んだスープと具材を1人前ずつ調理する。花椒、唐辛子、ショウガ、ニンニク、クミン、グローブ、なつめ、八角などを使うことから薬膳料理の一つとしても知られる。

 「暖暖麻辣湯」のオーナーシェフ、萩本琳(はぎもとりん)さんは中国黒竜江省生まれ。2008年に来日し、現在は永住者。中国と日本で合わせて17年、中国料理店に従事。結婚を機に料理から離れたが、中国で人気が高まっている麻辣湯を日本で提供したいと再び料理の道に戻った。

 琳さんは「最近の麻辣湯は昔のものとは違うので、昨年の夏に中国に戻って勉強してきた。これまでと違うのは粉ミルクを使うところ。こつがいる。おいしく仕上げる使い方が難しかった」と振り返る。

 仕上がったメニューは「牛骨スープ」「トマトスープ」「金のスープ(鶏と豚、酸味あり)」の3種類のスープ、約40種類の具材(牛肉・豚肉・各種野菜・干豆腐・揚げパン・パクチーなど、中華麺・とうもろこし麺・牛すじ麺・冷麺などの麺)。好みのスープと好みの具材、麺を3種類の辛さ(小辛・中辛・大辛)で提供する。肉と野菜はできる限り群馬県産。金額は具材の重さで決まる。100グラム380円~。

 オープンから1カ月多い日には1日約70人の利用がある。「手応えあり。徐々に増えてきている。ぜひ一度、暖暖麻辣湯の麻辣湯を楽しんでもらえたら」と来店を呼びかける。

 営業時間は11時~22時。

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