前橋市街地で1月9日、だるまなどを商う「初市まつり」が開催される。
前橋では江戸時代から生糸や日用雑貨を商う「市(いち)」が立っていた。厩橋(うまやばし=現前橋)城主だった酒井重忠(さかいしげただ)が1617年に始めたとされる。「初市」はその年初めての「市」の意。「初市」は前橋三大まつりの一つ「初市まつり」となり多くの人でにぎわう。
会場は国道50号線「本町一丁目交差点(国道17号線との交差点)」から「本町二丁目交差点(前橋駅北口駅前通りとの交差点)」までの約500メートル。だるま店など約200店が出店する。
「前橋八幡宮」(前橋市本2)では神を神輿の乗せて運ぶ神事「渡御の儀(とぎょのぎ)」(10時30分~11時30分)、古いだるまやお札(ふだ)などを浄火する「お焚き上げ」(10時~10時30分)を行う。
開催時間は10時~20時。交通規制は9時~22時、周辺道路の一部は翌朝6時まで。