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高崎「武蔵野うどん」新店、二毛作 群馬埼玉産小麦手打太麺

手打ちの太麺

手打ちの太麺

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 居酒屋「かえん」(高崎市岩押町、TEL 027-322-6922)が「武蔵野肉うどん一二三」との二毛作を始めた。

つけ汁は具材たっぷり「醤油」と「塩」

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 かえんは2012年にオープンし飲み会や宴会など多くの利用があったが、新型コロナの影響で売上が最大1割まで減少したため2020年6月に休業。2年余りの間、再開と休業を繰り返した。2022年11月に完全再開したがコロナ前には戻らない。

 店主の坂口一二三さんは「何とかしなければと思った。武蔵野うどんが話題になっていることを知り、粉の食文化が根付いている群馬と親和性が高いのではないかと考えた」と振り返る。約1年かけ、5月22日に「武蔵野肉うどん一二三」をオープンした。

 武蔵野うどんは多摩地域から埼玉西部にかけて食べられてきたとされるうどんで、こしが強いのが特徴。家庭ではかつおだしのつゆに絡ませて食べてきたとされるが、武蔵野うどん店では肉汁やきのこ汁が一般的になったとされる。

 坂口さんは加水率をやや抑えた生地を足で踏むなどしてこね、一晩寝かせる。小麦は群馬県産と埼玉県産を独自にブレンド。汁はサバ主体の魚介と豚のダブルスープを九州産の醤油で濃いめに仕上げた。

 汁は「肉ねぎ」「きのこ」「塩肉ねぎ」「塩きのこ」があり、いずれかの汁とうどん1枚(350グラム)が770円、2枚(700グラム)990円、3枚(1,050グラム)1,210円。

 多い日には約50人の利用があり順調。かえんは1日1組限定の予約制とした。

 武蔵野肉うどん一二三の営業時間は10時~15時。土日定休。

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