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上信電鉄(本社=高崎市鶴見町)は12月26日、来年の干支「酉年」にちなんだデザイン乗車券を発売した。硬券。
【画像】同じく販売中の「縁起大福乗車券」
上信電鉄が干支デザインの乗車券を発売したのは2010年、「寅」からで、2021年に一巡する。
1月1日、2日のいずれか1日全線フリーとなる乗車券だが、お守りとして購入する人も。今年は同日、高崎駅前で「だるま市」が初開催されることから、同社担当者は「上信電鉄でだるま市へ出かけてもらえたら」と呼び掛ける。
料金は大人500円、子ども(6歳~11歳)250円。5000枚限定。
「高崎タカシマヤ」(高崎市旭町)では5月15日、「屋上ビアガーデン」の営業を始めた。
前橋市などが5月19日、「前橋総合運動公園」(前橋市荒口町)で「アンドドッグフェス」を開催する。
「道の駅まえばし赤城」(前橋市田口町、TEL 027-233-0070)は5月18日、「フリーマーケット」を初開催する。
「高崎タカシマヤ」(高崎市旭町、TEL 027-327-1111)が5月8日から「第24回グルメのための味百選」を開催している。
榛名湖畔に暮らし制作活動に取り組んでいるラッパーで彫刻家のMeta Flower(メタフラワー)さんが講師を務めるワークショップ「生の詩をつなごうへのへのもへじトべろべろおやじ」の参加者募集が始まった。
高崎タカシマヤ「屋上ビアガーデン」
共同親権法が成立