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歴史的建造物「臨江閣別館」大改修 建築技法見学会開催へ

中山道安中宿の杉並木の巨木が使われた臨江閣別館

中山道安中宿の杉並木の巨木が使われた臨江閣別館

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 1910(明治43)年、群馬の貴賓館として建てられた「臨江閣別館(りんこうかくべっかん)」(前橋市大手3)初の大改修に伴い、7月16日、建築技法や工法を見る見学会が開催される。

【写真】臨江閣別館の現在の様子と迎賓館として建てられた臨江閣外観

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 臨江閣別館は入母屋造り、桟瓦葺き、書院風建築の木造2階建て。1階は西洋室と呼ばれる板床大広間1室と日本間7室、2階は舞台備えた150畳(舞台を含めると180畳)の大広間1室から成る。群馬の迎賓館として建てられた「臨江閣」(1884年)に続いて建てられた。

 大規模な改修は今回が初めてで、耐震補強を含む事業費は5億1,300万円。今年3月から来年の7月までの予定で工事が進められている。

 16日は屋根瓦の状態、漆喰、土居葺きの状態を見学できる。見学時間は1時間程度。対象は小学生以上(小学生は保護者同伴)。定員は1回30人×4回。申し込みは前橋市教育委員会事務局文化財保護課(TEL 027-280-6511)で受け付ける。7月12日まで。

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