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前橋市役所(前橋市大手2)で3月24日、映画「魔女の宅急便」で実際に使われた衣装や小道具の展示が始まった。
マニア必見の小道具
同映画は前橋出身の清水崇監督が手掛けた。世界的ベストセラーとなった同名の児童文学の映画化というだけでなく、宮崎駿監督による評判の高いアニメ作品(1989年)の実写化とあって注目を集めている。
清水監督は前橋市の出身。前橋市が東映からのオファー受け、同展が開催されることになった。
観覧時間は8時30分~17時15分。4月30日まで。土日閉場だが、3月30日、4月6日・13日は開場。
快進撃を続ける映画「国宝」(東宝、李相日監督)が高前エリアのシネマコンプレックス(シネコン)でも動員数を伸ばしている。
「道の駅まえばし赤城」(前橋市田口町、TEL 027-233-0070)は7月5日・6日、「台湾フェア2025」を開催する。
「アサヒ商会」(高崎市問屋2)は7月3日、知育玩具専門店「Hi-NOTE Genius(ハイノートジーニアス)」(高崎市棟高町「イオンモール高崎」内、TEL 027-387-0680)をオープンする。
芸大・美大、美術系高校受験予備校「高崎美術学院」(高崎市岩押町)が7月、高校生向けの「初めての体験デッサン教室」を開催する。
会社設立100年を記念し「上毛電気鉄道」(前橋市城東4)が一般公募していた「ゆるキャラ」が「ジョモネコ」に決まった。
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