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「ドクターカー」に道を譲って-「救急の日」高崎で運用開始、群馬初

ドクターカーは緊急車両。運転中にこの車両を見かけたら他の緊急車両と同じように道を譲って

ドクターカーは緊急車両。運転中にこの車両を見かけたら他の緊急車両と同じように道を譲って

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 「救急の日」の9月9日、群馬県初のドクターカーの運用が高崎・安中保健医療圏内で始まった。

2009年に運用開始した「ドクターヘリ」

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 ドクターカーは医師や看護師を救急現場に運ぶ緊急車両で、救急救命治療に必要な医療機器や点滴、薬剤などを常備しているのが特徴。

 高崎市における救急車の現場到着時間は平均約8分50秒、病院到着まで平均約35分。ドクターカーの運用により、重症な救急患者が救命措置を受けられるまでの時間が短縮されることになる。

 ドクターカーの運用は国立病院機構高崎総合医療センター(高崎市高松町)が担う。同センターでは医師、看護師、指令係、運転手が平日9時から17時まで待機し、消防本部からの出勤要請に備える。ドクターカー出動の可否は119番通報の情報を基に消防本部が行う。

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