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高崎映画祭、「ピンク映画四天王」の瀬々作品が4冠-「ゲゲゲ」も

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 高崎映画祭事務局は12月21日、来年3月に開催される第25回高崎映画祭の各賞を発表した。

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 4時間38分という上映時間の長さも話題になった「ヘヴンズストーリー」(瀬々敬久監督)が最優秀作品賞、最優秀主演男優賞=長谷川朝晴さん、最優秀助演女優賞=山崎ハコさん、最優秀新人女優賞=寉岡萌希さんの4冠を獲得した。

 続いて「ヒーローショー」(井筒和幸監督)が最優秀監督賞、最優秀新人男優賞=後藤淳平さん、福徳秀介さんで3冠に、「ゲゲゲの女房」(鈴木卓爾監督)が最優秀監督賞、最優秀主演女優賞=吹石一恵さんで2冠に輝いた。

 「ヘヴンズストーリー」の瀬々監督は大分県出身。京都大学文学部哲学科在学中に自主制作した映画「ギャングよ 向こうは晴れているか」が話題になった。商業映画のデビューは1989年の「課外授業 暴行」。ピンク映画四天王として知られるようになった。

 同映画祭の開催は3月26日~4月10日。授賞式は3月27日、高崎市文化会館(高崎市末広町)で開催される。

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